1931 | 茨城県生まれ |
1952 | デモクラート美術協会に参加、同展に出品 |
1954 | 東京教育大学芸術科卒業 |
1955 | タケミヤ画廊にて初個展 |
1958 | ニューヨークに渡る |
1962 | フルクサス・グループに参加 |
1963 | ゴードンズ・フィフス・アベニュー・ギャラリー(ニューヨーク)にて個展 |
1964 | ガーネギー・リサイタル・ホール(ニューヨーク)にて初の虹のハプニング |
1965 | スモーリン・ギャラリー(ニューヨーク)にて初のエンバイロメント展 |
1966 | ヴェニス・ビエンナーレ出品 |
| ヨーロッパ、インドを旅行する |
| ツヴィルナー・ギャラリー(ケルン)、南画廊にて個展 |
1967 | ヴァンクーバー国際版画ビエンナーレ特別賞受賞 |
1968〜69 | ケンタッキー大学で教鞭をとる |
1970 | 第7回東京国際版画ビエンナーレ 東京国立近代美術館賞受賞 |
| この年より東京とニューヨークで制作 |
1971 | サンパウロ・ビエンナーレ ブラジル銀行賞受賞 |
| 南画廊にて個展 |
1972 | 第10回ニューヨーク・アヴァンギャルド・フェスティバルにて |
| “レインボー・バーナー・イベント” |
1974 | ルイジアナ美術館(デンマーク)日本展参加 |
| 南画廊にて個展 |
| 南天子画廊にて個展 |
1976 | ニューヨーク近代美術館で38点展示 |
| 南天子画廊にて個展 |
1977 | ワールド・トレードセンター(ニューヨーク)にて“レインボー・ランドリーイベント” |
| 南画廊にて個展 |
1979 | 池田20世紀美術館にて「靉嘔の世界」展 |
1982,85 | フジテレビギャラリーにて個展 |
1986 | 九頭竜ダム、永平寺にて“20メートルの虹のイベント” |
1987 | “300メートル・レインボー・エッフェル塔イベント”(パリ) |
1990 | フジテレビギャラリーにて個展、“インナー・レインボー”シリーズを発表 |
| 第22回日本芸術大賞受賞 |
1991 | “ブラック・ホール”エンバイロメント(ニューヨーク) |
| エミリー・ハーヴェイ・ギャラリー(ニューヨーク)にて「レインボー・ホール」展 |
| 「鯨」展(ドイツ) |
1992 | 南天子SOKO画廊にて「オリンピック」展 |
| ニュー・ミュージアム(ニューヨーク)にて“ボイル&フライbR” |
1992,93 | “フルクサス イベント&ショー” |
| コーロン、ウイスバーデン、コペンハーゲン、ミュンヘン(ドイツ)、 |
| ウォーカー・アートセンター、ホイットニー・ミュージアム(アメリカ)、 |
| ソウル(韓国)、ボルザーノ(イタリア) |
1993 | エミリー・ハーヴェイ・ギャラリー(ニューヨーク)にて個展
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| “サム・ハンギング・ピーセスbX” |
| J&J・ドンギー・ギャラリー(パリ)にて個展、“サム・ハンギング・ピーセスbX” |
1994 | フレデリチアヌム美術館(ドイツ、カッセル)にて個展 |
| “サム・ハンギング・ピーセスbP0、エンバイロメント・オブジェクト・マンダラ” |
1995 | 南天子SOKO画廊にて個展、 |
| “サム・ハンギング・ピーセスbP0、エンバイロメント・オブジェクト・マンダラ” |
| ギャラリー・バイム・シュタイネルネン・クラウスで個展、“ボイル&フライbS” |
1996 | エミリー・ハヴェイ・ギャラリー(ニューヨーク)にて個展 |
| ギャラリー五辻“レインボーレイン/グラデーション/マンダラ”展 |
1997 | 4th北九州ビエンナーレ「感覚の庭」に出品(北九州市美術館) |
| 「靉嘔(AY-O)展」を入善下山芸術の森発電所美術館で開催 |
1998 | 「公開制作」宮崎県立美術館 |
1999 | 「デモクラート 1951−1957 開放された戦後美術」に出品〈和歌山県立近代美術館) |
2003 | 「集合の魔術−1950年代〜’70年代−」に出品〈文京アート〉 |
2004 | 「<靉嘔(アイオー)展>」虹の美術館 |
2006 | 「靉嘔個展 虹のかなたに」福井県立美術館 |
2009 |
「レインボー喜寿 靉嘔」三鷹市美術ギャラリー |
2010 |
「靉嘔 AY-O 1950-2010展」茨城県つくば美術館 |
2017 |
「靉嘔 新作展」調布画廊 |
2019 |
「靉嘔 AY-O」川越画廊 |
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