1979 | ルナミ画廊(東京) |
| 日仏現代美術展(東京都美術館、京都市美術館、パリ・グランパレ) |
1981 | 表現の布置展(横浜市民ギャラリー、神奈川) |
1982 | 現代美術の最前線’82(画廊パレルゴン、東京) |
1983 | Symbolic City(画廊パレルゴン、東京) |
| SCENE(銀座絵画館、東京) |
| Photo Express from Tokyo |
| (スペースWA、ニューヨーク/ ギャラリーミクロ、オランダ) |
| ポリパラレルVol.1〜2(Gアートギャラリー/ ギャラリイK、東京) |
1986 | 8人による小品展(スペース遊、東京)’87 |
| Image Machine―ニューウェイブの生成変化Vol.2(Gアートギャラリー、東京) |
| 絵画と彫刻と:Part2(スペース遊、東京) |
1987 | 8作家による連続2人展:Part4(スペース遊、東京 |
| 第2回犀川国際アートフェスティバル’87 |
| (長野東急百貨店、信州新町美術館、長野) |
1988 | 赤い芸術<言語のコンフリクト>(スペース遊、東京) |
| ハイネケンギャラリーズバーCHAYAZAKA(ハイネケンギャラリー、東京) |
| 第24回今日の作家展<多極の動態>(横浜市民ギャラリー、神奈川) |
1989 | SMALL SIZE COLLECTION(ギャラリーなつか、東京)’91 |
| JAPANESE CONTEMPORARY ART IN THE 80’-90年代へのプロローグ |
| (ハイネケンビレッジ,東京) |
| ドローイングの原系(ギャラリーなつか、東京) |
1990 | IWork On Paper(ギャラリー古川、東京) |
| 第3回ホルベインアクリラート展(目黒区美術館、東京) |
| ギャラリーミュウ(神奈川) |
1991 | 第3回神奈川アートアリュアル(神奈川県民ホールギャラリー) |
1996 | 第3回VOCA展’96現代美術の展望―新しい平面の作家達 |
| (上野の森美術館、東京) |
| ピースメッセージ(Zoom, 東京) |
| アトピックサイト、キャンプオンキャンプ、C.L.Iプロジェクト参加 |
| (東京ビッグサイト) |
1997 | ing交錯展’97(T&Sギャラリー、東京) |
1999 | 第34回今日の作家展、コンセプチャリズムの新たな展開 |
| (横浜市民ギャラリー、神奈川) |
2000 | 文房堂ギャラリー(東京) |
2001 | ぎゃらりー由芽(東京) |
2002 | ブライトンドデート(オデンセ市ブランツ美術館、デンマーク) |
2004 | ぎゃらりー由芽(東京・三鷹) |
| 第13回小さな国際美術展(新宿タカシマヤ、東京) |
| 戦後美術のもう一つの場所、あるサラリーマンによるコレクション |
| (福井県立美術館、福井) |
| パスワード展(ccga現代グラフィックアートセンター、福島) |
| 齋藤義重 生誕100年周記念、表現される現在2004 part1 |
| (T&Sギャラリー東京) |
2005 | ぎゃらりー由芽(東京・三鷹) |
| 今日の反戦展(丸木美術館、埼玉) |
| 韓日.日韓5世代の対話展(丸木美術館、埼玉) |
| エコとエゴのはざまで、プレ展(川口アートファクトリー、埼玉) |
2006 | ぎゃらりー由芽(東京・三鷹) |
2007 |
ぎゃらりー由芽(東京・三鷹) |
2008 |
ぎゃらりー由芽(東京・三鷹) |
|
アートで表現するヤスクニ、靖国の闇に分け入って(一ツ橋画廊・東京) |
2009 |
「アトミックサンシャイン」沖縄展の検閲に抗議する美術展(ギャラリーマキ・
東京) |
2010-15 |
ぎゃらりー由芽(東京・三鷹) |
2015 |
芸術の絆・TSA、中日芸術交流展(上海梧桐美術館・上海、中国) |
|
|