| 1987 '88 |
村松画廊 （東京） |
| 1992 |
真木・田村画廊 （東京） |
| 1992 '94 '99 |
G. GIBSON Gallery （シアトル／USA） |
| 1995 '96 |
秋山画廊 （東京） |
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など１２回 |
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| 主な展覧会など |
| 1988 |
薄井崇友・羽賀洋子・梅原加弥乃展 （東京／ギャラリーなつか） |
| 1989 |
MOTHER （福岡市立美術館） |
| 1993 |
Summer Show （ワシントンDC,USA／Gallery K） |
| 1993 |
SEATTLE ART FAIR 93 （シアトル／USA） |
| 1996 |
ベーリングハム ビエンナーレ （ワシントン州／USA） |
| 1997 |
New Jersey International Juried Show '97 （USA／NEW JERSY CENTER FOR
VISUAL ARTS）…準大賞 |
| 1998 |
福島の新世代’９８ -A Message to the Next Century- （福島県立美術館） |
| 2001 |
Exhibition of Landscape by Photograph -From Tornado to Tractor-
（ワシントン州、USA／Whatcom County Bellingham Museum） |
| 2001 |
SPATIAL RELATIONS （ニューヨーク、USA／ROSENBRG＋KAFUMAN FINE
ART） |
| 2002 |
OUT OF THE FRAME （シアトル、USA／G.GIBSON Gallery) |
| 2002 |
New York City,The Affordable Art Fair （ニューヨーク、USA／Pier 92,
ROSENBRG＋KAFUMAN FINE ART） |
| 2011 '14'16'18 |
８＋９ 平和展 （長崎／長崎市ブリックホール） |
| 2015 |
被爆７０周年を考える現代美術展 （長崎／長崎市内各地） |
| 2017 '19 |
「八色の森の美術展」 （新潟、南魚沼市） |
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他、仲見世でアート（神奈川／川崎市川崎大師仲見世通り）、Art Meeting田人の森
に遊ぶ（福島／いわき市）等の地域町興し芸術祭やグループ展に多数参加。 |
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| 福島第一原発事故以後の主な取材 |
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原発のない世界を目指す人びとの姿、福島原発事故以降の日常、汚染水問題を
主に撮る。金曜官邸前反原発デモに参加・記録（2021年3月休止）。
福島・東京以外の取材地は以下。 |
| 2011 |
原発輸出決定直後のベトナム |
| 2013 |
グバーグ原発と喜望峰（南アフリカ共和国、ケープタウン） |
| 2014 |
再稼働を目前にした川内原発・玄海原発（鹿児島、佐賀） |
| 2015 |
北米大陸延べ１１万キロのドライブ取材。２ヵ所の原発とネバダ核実験場からの
低線量被爆地へ |
| 2015 |
知床半島から望む北方領土（北海道） |
| 2016 |
稼働を問う国民投票を控える世界最古の稼働原発ベツナウ（スイス） |
| 2016 |
重大事故想定訓練で再訓練になった再稼働直前の伊方原発（愛媛） |
| 2017 |
玄海原発の再稼働を控えた佐賀県の人びと |
| 2020 |
テロ対策工事（特重工事）完了後、再稼働する川内原発（鹿児島） |