山﨑康譽展 「Marks」
2008年10月4日(土)10月19日(日)
ここ数年は比較的、形のはっきりしたものが出てくるようになった。
それ以前に比べると明らかに意図的に明確に形を入れた。
まさに「Marking」だった。
日ごろのエスキースから生まれた新しい形が作品を変化させている。
様々な形を配置し、全体の統一を考えている。
形に意味があるのかという質問を受けるが、
特に象徴しているものは明確ではない。
そこにクリエイティビティを感じている。
(山﨑康誉)
展示風景
TOPに戻る