日々過ごしている中に一瞬姿を見せる「遠方」(勝手に名付けて) そう呼びたいものはすぐに見失ってまた現れる 繰り返しのなかでそのイメージを繋ぎ止めたいと願うのですが どちらにしろ私の裡に在る事は明白なのに 堀本俊樹 展示風景 Topに戻る